2025年度の同センター「スタートアップ助成」(フォレスト・サポート・フェスティバル)の実施経験をベースに、今年度は、一般市民が県内等の森林地区に出向き、下草狩りや植林など「木」「森林」と実際に触れ合う機会を創出し、森林保全・育成活動の初歩的体験をしてもらう事業、フォレスト・サポート・アクションズとして、「フォレスト・コ・エクスペリエンス(森林保全活動の協働体験会)」を展開いたします。
この体験により、市民が「自分事」として森林保全・育成活動に「興味・関心」を持ってもらい、さらに、CO2削減や環境問題への意識向上を目的とします。
実施場所としては、川崎市内でも公園緑地等はあるが年間を通して森林保全活動ができる地域は限定されているため、今年度は川崎市と森林・林業分野で連携している小田原市の森林組合との連携を実現します。
また本事業の実現・運営に関しては、広報活動等において、市内の企業/社員・家族などの協力を得ることで、企業と住民との交流を実現し、地域活性化、更に、地域に根ざしたSDGs活動を「協働」で実現することを目指します。
本事業の背景には、川崎市は、地球温暖化防止、国土の保全、森林再生等への寄与を目的に国産木材の利用促進に取り組んでおり、木材利用の意義や木の良さ・効果を体感するイベント等の開催など、大きな方向性があり、この流れに沿った活動です。


